木製品について
 

木は天然の素材です。
一つ一つ、色合い、木目、節、風合いが違います。

色味については、なるべく忠実に表現するよう努めておりますが、ご覧頂いているモニターによっても差異があります。
ある程度の誤差は必ず生じることをご承知頂きますよう、お願い致します。

商品番号は木の種類の番号で、商品そのものでない場合がございます。
写真に映っている商品そのものをお届けする場合と、新たに制作したものをお送りする場合がございますので予めご了承下さい。

木製品は、厳密に言えば、同じものは一つもありません。
木目が違う、色が違う、という理由による返品は受け付けられませんので、ご注意頂きますようお願い致します。

 

また、サイズ・重さ等の表記は、制作時に計測しておりますが、湿度や気温に影響されやすく、若干異なることがあります。

お届けした商品に、使用に耐えない反り、素材による割れがありましたら、遠慮なくお申しつけください

 
仕上げについて
 

スティロアート軽井沢では、オイルフィニッシュ(オイル仕上げ)をしています。
 
オイルフィニッシュとは、素地面に厚く塗膜をつくらずに、オイル塗料を木材中に浸透させる塗装方法です。
植物性油脂を主原料としたオイルを使用し、安全性が高く環境への負荷も少ないものです。

オイル塗料は木部に浸透して硬化する為、木の内部から表面までを強くし、木の呼吸も妨げません。
表面には薄く濡れ色が出ますが、自然な外観で、木材の持ち味をおのまま生かすことができます。


  特徴:
  1. 木材本来の持つ自然な美しさが得られます。
  2. 木材の調湿性を妨げません。
  3. 適度な弾性があり、木肌にぬくもりがあります。
  4. 塗装・補修・メンテナンスは比較的容易です。

ぜひ、自然な風合いをお楽しみください。

 

 
木製品のお手入れ
 

木製品の使い方と注意点をまとめました。 
木は、素材になってからも呼吸を続けます。  
木製品の取り扱いは、人の手肌と似た点があると言われています。 
もし、取り扱いで迷った場合は、ご自分の手のように考えて頂ければと思います。

ご使用上の注意点
・高温多湿での条件下での使用は避けてください。
・長時間水につけっぱなしにすること、直射日光にあてることは避けてください。
・ストーブの前やエアコンの影響を強く受ける場所のような、極端な乾燥状態は避けてください。
・強い衝撃により割れることがあります。

初めてご使用のときは…
出来て間もない製品は、匂いが気になる場合があります。
もともとの木の香りや、オイルなどの塗装の匂いが残っているためですが、 時間とともに抜けていきます。


ご使用後は…
汚れが気になる場合は、メガネフキなどの柔らかい布で拭いてください。

塗装について
木制品は、使っていくと摩擦などにより塗装膜が弱くなり、カサついてきます。
その時は、オイルを軟らかな布にとって擦り込むことで、風合いを保つことができます。

向いているオイルは、エゴマ油やクルミ油、亜麻仁油などです。

 
 
仕様変更について
 
予告無く、仕様変更や価格の変更をする場合があります。

天然素材のため、常に同じ材料が手に入るとは限らず、価格も流動的です。
使用するパーツ等も試行錯誤で変更してゆくことが考えられますので、あらかじめご了承下さい。
 
万年筆の調整について
 
スティロアート軽井沢の万年筆は全てペン先調整済みです。

万年筆のペン先調整は、非常に難しい作業です。
いつか本物のオリジナルの万年筆を世に出そう、と思ってから、私は鍛錬を始めました。

まずは自分で練習。
プロの技を盗もう、と群馬の前橋の文具店で行われたセーラーの川口先生のペンクリニックに出かけ、朝から晩までかじりついて見ていたこともあります。

その後、ご縁あって東京葛飾区の久保工業所の久保先生の所で勉強させていただく事になりました。
久保先生は非常に心の広い方で、紹介の紹介ということでまだどこの者とも分からない私を、快く受け入れて下さいました。


奥深い万年筆の世界
まだ胸を張れるところまで到達するには時間がかかると思いますが、自分の万年筆を一番良い状態にして、お客様に使って頂くよう努力を続けます。
至らぬ点はありますが、今後とも宜しくお願いいたします。

オリジナル万年筆
 

About the owner

数野 元志
Motoshi KAZUNO 

万年筆は心を伝える道具也

ブログ北軽の風
  

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